こんにちは、さいとうです。
- 不労所得もらいたいな…
- 仮想通貨を預けて増やしたい！
- どこにお金預けて増やせばいい？
という方向け。
「仮想通貨の不労所得のもらい方」
をシェアします！
不労所得の魅力は、“ほったらかしOK”なこと。しかも仮想通貨なら、高リターンも狙えます。
ぼく自身も、仮想通貨持ちつつ、それを“運用して”増やしています。
ただ、色々あって選ぶのがむずかしいところ。
ここを参考にあなたも、自分に合った仮想通貨の不労所得がゲットしていきましょう！
※分散できてますか？
仮想通貨さわるために必須な「取引所」は、いくつか持っておくのがオススメです。
なぜなら、用途別に使い分けたり取引所が飛ぶリスクなど落とすため。
コチラ→【活用術も紹介】過去の自分に伝えたい仮想通貨取引所まとめ5選参考に、「ちゃんと全部の取引所持ってるかな？」と確認しておきましょう！
■ 仮想通貨の不労所得もらい方3つ
仮想通貨は、持ってるだけでなく“預ける＝運用”で増やせます。つまり、金利収入＝不労所得をゲットできます。
ただし、預ける場所は以下3つがあります。
- 中央集権取引所（コインチェックなど）
- 中央集権サービス（ビットレンディングなど）
- 分散型取引所（パンケーキスワップなど）
「ぶっちゃけ、どれがいいんだろ？」ってなっちゃいますよね。
そこでここでは、メリット・デメリットを紹介しつつ、どれがあなたに合ってるか選んでいきます。
■ メリット・デメリット比較！
それぞれの場所に、預けて増やす【メリット・デメリット】を見ていきましょう。
中央集権取引所
まず、コインチェックなどの「中央集権取引所（CEX）」に預けて増やす方法です。メリット・デメリットを並べると、以下の通り。
メリット
- 安心感がある
- カンタンに使える
- 利回り高く、安定する
デメリット
- 透明性がない
- 本人確認が必要
- 時々メンテナンスある
・リスク取りたくない
・とりあえず増やしてみたい
という方にはオススメです。
それぞれのサービスを使うには、会員登録など必要な場合があります。各取引所サービスを確認して進めましょう🙆♂️
中央集権サービス
続いて、ビットレンディングなどの「中央集権サービス」を使って増やす方法です。メリット・デメリットを並べると、以下の通り。
メリット
- 安心感がある
- カンタンに使える
- 利回り高い
デメリット
- 透明性がない
- 本人確認が必要
- 運営が飛ぶリスクあり
少しリスク取ってリターン狙いたい！
という方にはオススメです。
個人的には、ここが1番リスクあるかも🤔？と考えています。なぜなら、どーやってこのリターン出してるか？とかが見えないから。
運営元が飛ぶリスクなど考え、①か③で運用するのが安心かなと考えています。
分散型取引所
最後、パンケーキスワップなどの「分散型取引所（DEX）」に預けて増やす方法です。メリット・デメリットを並べると、以下の通り。
メリット
- 本人確認いらず
- 24時間無休で使える
- 高利回りも狙いやすい
デメリット
- 利用ハードルが高い
- ハッキングリスク高い
- 持ち逃げのリスク高い
リスク取ってテクノロジー体験したい！
という方にはオススメです。
ちなみに現在ぼくも、この【分散型取引所（DEX）】を使ってお金を増やしています。ただし、預ける場所や使う機能選びがむずかしいところ。
コチラ→【初心者向け】DeFi始め方ガイド【これで準備OK！】で、始め方がカンタン3ステップで学べます。参考にどうぞ！
■ あなたに合った場所は？
ここまでは、仮想通貨を預けて増やす方法3つのメリット・デメリットを見てきました。
ここを受け、【レベル別】に並べると以下の通りなかと。
- 初級者→中央集権取引所
- 中級者→中央集権サービス
- 上級者→分散型取引所
“イヤホン選び”とかで例えると…
初級者＝万能型選びたい！
→【Apple】Air Pods Pro
中級者＝ちょっと低音・高音欲しいな…
→【SONY】WF-MXシリーズ
上級者＝没入感・高音質体験したい！
→オーダーメイド
上記のようなイメージで
預け方を選んでみましょう！
■ あなたに合った増やし方をしよう
今回は、仮想通貨の不労所得のもらい方を３つ紹介しました。
無事、あなたに合ったやり方が見つかった方は、おめでとうございます！
仮想通貨を持って寝かせておくのは、かなりモッタイナイです。
もちろん全部預けるのは、運営が飛んじゃったーっていうのもあり危険。ただ一部だけでも預けて働かせることで、不労所得がゲットできます。
せっかく持ってる仮想通貨を、
グッと有効活用していきましょう！
では。
※分散できてますか？
仮想通貨さわるために必須な「取引所」は、いくつか持っておくのがオススメです。
なぜなら、用途別に使い分けたり取引所が飛ぶリスクなど落とすため。
コチラ→【活用術も紹介】過去の自分に伝えたい仮想通貨取引所まとめ5選参考に、「ちゃんと全部の取引所持ってるかな？」と確認しておきましょう！
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