こんにちは、さいとうです。
- 「CNP」持ってる。
- 他のNFTも買ってみたいな。
- CNP売らずにETH用意できない?
こういった方向けです。
「CNPを担保に借金する方法」
をシェアします!
先日、NFTローンサービス『NFTfi』というサービスに、CNPが対応してました!
#CNP で借金できます!
なんと、『NFTFi』使えば、#CNP でお金を借りられるようになってました!
いよいよ国産NFTが、グローバルな「信用」として見られ始めてます。
まさにビックニュースとなるので、詳しい内容や“効率的な使い方”なんかもシェアしていきますね〜
— さいとう@ 海外DeFiトレンド (@saito_pickNEWS) December 19, 2022
ここを使えば、持ってるCNPは売ることなく、仮想通貨「ETH」ゲットできますよ!
他のNFT買いたいけど、せっかくのCNP売りたくない方は、ぜひ参考にどうぞ〜
■『NFTfi』とは?
お金を貸したい人・借りたい人を直接(P2P)つなぐマッチングサービス。現実でも、車や家を担保にお金を借りられるように、NFTを担保に仮想通貨が借りられます!
ただし今まで、担保として使えるNFTは「BAYC」や「Cryptopunks」といったNFTが主でした。
そこに今回、国産NFT「CNP」が対応しました!
■『NFTfi』の特徴
仕組みは、シンプル!『NFTfi』では、NFTを中心にお金の貸借が行われます。
✅お金借りたい人
NFTを担保にし、借入条件を設定
=条件がマッチングすれば「借入」
✅お金を貸す人
担保一覧から好きなNFT選び、貸出条件をオファー
=条件がマッチングすれば「貸出」
以上のやり取りが、CNPでできるようになりました!
■ CNP担保に借金する方法【3ステップ】
それでは、CNP担保に仮想通貨を借りる方法を見ていきますね。
①『NFTfi』サイトとウォレット接続
② CNPを担保に設定する
③ 借入条件を設定
以上で、貸したい人とマッチング完了すれば仮想通貨(wETHやDAI)が借入できます!
①『NFTfi』サイトとウォレット接続
まず、サイトとウォレットをつないでいきます。
▶︎「Unlock Wallet」
② CNPを担保に設定する
続いて、CNPを担保に設定していきます。
▶︎「Borrow」→「Asset」
③ 借入条件を設定
最後に、借入条件を設定していきます。
▶︎「署名」します
▶︎条件設定→「List」
- 借入通貨(wETHかDAI)
- 借入量
- 借入期間(7, 14, 30, 60, 90日〜)
- 借入利息
条件を飲んでくれるトレーダーがいれば、
無事借入できます!
■ さらに効率化!
ここで借りたお金を、仮想通貨の銀行(=DeFi)で運用していくと、借金しながらお金を増やせます。
たとえば、ステーブルコイン「DAI」を借りて、それをDeFi『Aave』で貸付した場合。
もしいい条件(金利1〜2%)で借入できれば、
利息分をまかなえちゃいます。
もちろんハッキングリスクなどありますが、知っておくといいですよ!
まだDeFi利用したことない!という方は、「ゼロからDeFi投資家になれるメルマガ」からもDeFi運用を学べます。
現在、200名ほどが購読中。
コチラも使いながら、“基礎”を学んでおきましょう。
■ 利用上のリスク
ただし『NFTfi』の利用には、もちろんリスクがあります。
- 『NFTfi』のハッキング
- 担保にしたCNPが盗まれる
- 期限内に返済しないとNFT渡す必要ある
まだまだ新しい取り組みなので、ここら辺は注意してさわっておきましょう!
■ まとめ
今回は、「CNPを担保に仮想通貨を借りる方法」を見てきました。
主に、プロフィールアイコン用として使われていた「CNP」が、金融的な使い方もされ始めた一例。
まだ新しい動きで、今後どうなっていくかわかりませんが、さらなる活用の広がりや飛躍に期待ですね。
では。
「NFT購入用のお金が欲しい!」という方は、コチラのキャンペーンも使っておくと、お金もらっておけます。全部やってるかな?と確認しておくといいですよ。
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