こんにちは、さいとうです。
・DeFiさわってみたい
・少額でリスク低く使いたい
・どれ選べばいいかわからない、、、
こういった方向けに、「オススメのDeFi5選」を紹介します。
結論として、始めてDeFiに触るなら「BNB系」か「AVAX系」がオススメですよ!
なにより初期費用(ガス代)が低く、数千円〜DeFi運用を試せるからです。
下記ツイートは、ガス代比較。
【平均ガス代比較(3/16)】
1位 $AVAX 0.05ドル
2位 $BNB 0.1ドル
3位 $ETH 1.3ドル圧倒的に $AVAX と $BNB が、安いですね。ここから分かるのは、「試しにDeFi触ってみたい!」というなら、初期費用安いAVAX系かBNB系を選ぶといいですよ! pic.twitter.com/Tqry5Dp8Dc
— さいとう @ DeFiブロガー (@saito_pickNEWS) March 16, 2022
過去に「ETH系」触ったときは、ほぼガス代で損しました、、、
少額でDeFiを試していくためにも、今回はBNBやAVAX基盤のDeFiを5つ選んでいきます。
ぼく自身がこれまで20〜30個ほどのDeFiを、実際に触ってきたものの中から選抜するので割と信憑性はあるかなと。
本記事を参考にすれば、最初に触るべきオススメのDeFiが分かりますよ。
それでは行ってみましょう!
■オススメDeFi5選
オススメのDeFiは、以下5つになります。
【2022年版】オススメDeFi5選
① PancakeSwap( $CAKE )
② ApeSwap( $BANANA )
③ Alpaca Finance( $ALPACA )
④ Trader Joe( $JOE )
⑤ Platypus( $PTP )今もしぼくが、「0から」DeFiやるとしたら、この5つで運用を最適化します。特に最近は、「AVAX系」がオススメ。
— さいとう @ DeFiブロガー (@saito_pickNEWS) March 6, 2022
① PancakeSwap( BNB系 )
結論として、DeFiといったらまず「PancakeSwap」触っていけば問題ないかなと。
Swap(交換)、Farming(融資)、Staking(貢献)ができ、BNB系では1番よく使われるプロジェクトです。
▶︎メリット
・解説記事が多い
・めちゃくちゃメジャー▶︎デメリット
・メジャーが故に、詐欺サイトも多いので注意
・レンディング(貸借)できない
ぼくも、メインのDeFi運用はPancakeSwapを使ってます!
【運用報告】DeFi運用3ヶ月目
✔️報酬:+10,467円
✔️預入:169,000円(評価額)DeFi運用で、いよいよ収益10,000円超えました!最近は、通貨価値や利回りも落ち着いていて、安心感すら感じます。
銀行に入れてたら、1円にしかならなかったと考えると、やっててよかった、、、↓報酬 & 利回り https://t.co/dErqqPjxhu pic.twitter.com/GV7wkaHqKe
— さいとう @ DeFiブロガー (@saito_pickNEWS) March 8, 2022
DeFi選びで迷ったら、PancakeSwapがオススメですよ。
\ PancakeSwap触ってみる /
② ApeSwap( BNB系 )
とはいえ、PancakeSwapでは仮想通貨の貸借(=レンディング)ができません。
そこで、レンディングでは「ApeSwap」はオススメです。
なんとApeSwapのレンディングは、「借金してもお金が増える」というのが特徴。
レンディングを利用すると、ApeSwapの「BANANA」トークンが配られ、利息よりもらえるトークン量が多ければ借り入れてるのにお金が増えるカタチです。
▶︎メリット
・レンディングができる
・借金しても稼げる▶︎デメリット
・まだまだ新しく、利回りの変動激しい
・Swap(交換)のレートがお得でない
レンディングを利用するなら、今のところApeSwapがオススメです。
\ ApeSwap触ってみる /
③ Alpaca Finance( BNB系 )
DeFiでは珍しい「レバレッジ」をかけたFarming(融資)ができるのが、Alpacaです。
なので、Alpacaからお金を借りて本来持ってる資金より多くのお金で運用でき、高い利回りでDeFi運用できます。
最大1〜6倍までレバレッジかけられます!
▶︎メリット
・レバレッジファーミングできる
・資金循環が良く、全体的に利回り高い▶︎デメリット
・借り入れてレバレッジかけるので、リスクもある
・DeFi初心者には、少しむずかしい?
FXなどレバレッジ取引に経験あり、PancakeSwapより高い利回りで増やしたい方にはオススメです。
\ Alpaca Finance触ってみる /
④ Trader Joe( AVAX系 )
BNB系なら、PancakeSwap!
AVAX系なら、Trader Joe!
というように、AVAX系のDeFi触るならココがオススメです。
AVAXで1番人気のDeFiで、
・Swap(交換)
・Lend(貸借)
・Farming(融資)
・Staking(貢献)
といったすべてができ、機能的です。
Stakingでは、今年に入って新しく3つのモデルが発表され、すでに2つは始まってます!
▶︎メリット
・すべてできて便利
・新機能も続々と出てきている▶︎デメリット
・ガス代が、BNBより高いこともある
AVAX系触ろうかな、、、と迷ったら、Trader Joeはオススメですよ。
\ Trader Joe触ってみる /
⑤ Platypus( AVAX系 )
Platypusは、まだまだ新しいモノですが、AVAXで5番目に使われるDeFiプロジェクトです。
人気の理由は、リスクの低いステーブルコインを「高利回り」で運用できるからです。
「PTP」というPlatypusの仮想通貨をステーキングすると、「vePTP」というポイントのようなものがもらえます。
このvePTPを多く持ってると、ステーブルコインの利回りが「ブースト」されるんです。
この利回りが年50〜60%、、、人によっては何百%出す人もいます。(ぼくは、USDCを年60%ほどで運用中)
ステーブルコインを高利回りで運用したい方は、Platypusがオススメです。
▶︎メリット
・ステーブルコインを利回り高く運用可
▶︎デメリット
・まだまだ新しい
・効率よくvePTPもらうために、資金配分など気にする必要ある
ステーブルコインを運用するシンプルなDeFiです。
\ Platypus触ってみる /
■少額ではそんな増えない?
今回は、オススメのDeFi5選を紹介していきました。
少額からDeFiはできるので、「経験」としてぜひとも試してみてください!
しかし、下記のように感じる方もいるはず。
「少額じゃそんな増えなくない?」
たしかに、DeFiは利回り高くても少額ではそんな増えません。
10,000円を年20%で回したとしても、年2,000円くらいですからね。
しかし、諦めるのはまだ早いです。
「DeFiで少額稼いだ!」という体験をブログで書くことで、運用資金が増やせますよ。
「体験」を、「資産」に変えるんです。
DeFi運用より、25倍稼いだ方法。
ただDeFi触るだけでなく、その過程をブログに書いた方がいいですよ。そもそも触ってる人が少ないだけに、その「体験」は貴重だからです。
ぼく自身、DeFi運用では2〜3万の稼ぎですが、DeFiブログでその25倍。50万ほど稼げました。
DeFiとブログは、セットがオススメ。— さいとう @ DeFiブロガー (@saito_pickNEWS) March 18, 2022
そもそもDeFiを触ってる人はごく少数。それを「発信できる人」は、ほとんどいません。
だからこそ、これから触る人にとって「DeFiで稼いだ!」という体験は貴重なんです。
触るだけでは、正直モッタイナイです、、、
おそらく本記事を読んできたあなたは、「どのDeFiがオススメ?」という疑問を解消できたと思います。
それは、「体験ベース」で語られていた。といった点も大きいはず。
なので、次は同じようにあなたがこれからDeFiを触って、同じ悩みを抱える人へブログを書いてあげればOKです。
そのブログを読んだ人が、あなたの記事から口座開設などしてくれれば、運用資金が作れます。
DeFi運用始める→DeFiで稼ぐ→ブログに書く→報酬発生→DeFi運用する、、、
と好循環を回してしまいましょう。
とはいえ、下記のような悩みもあるはず。
・DeFiの運用資金増やしたい
・ブログ書いたことない
・どうやって始めるの?
といった悩みに、下記→DeFiで増えないのは資金不足から!DeFiブログで稼ぐロードマップ【5ステップ解説】で答えてますので、ぜひどうぞ。
ここを実行すれば、「DeFiで稼いだ」という体験で「運用資金」を作っていけますよ。
\ シェア方法 /
では。
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